中国のトイレを楽しむ方法!心と紙のご準備を。

中国旅行へ行くのに、ちょいと心配なのが、トイレ事情ではないでしょうか?

なんか臭そう、、、
汚そう、、、

いえいえ、そんなのは考えすぎです!中国のトイレも全然清潔なんですよ!
とは、お世辞にも言えません。はい。

そんなこと言ったら、嘘つき!と後で言われちゃいそうなんで、言いません。

しかし!そんなみんなが嫌いな中国のトイレですが、見方を変えれば、嫌な気持ちにならずに乗り越えられる!逆に文化の違いを楽しんじゃえるんですよ!

トイレ事情のせいで、せっかくの楽しい旅行が台無しになんて、もったいなすぎるじゃないですか!そんなことさせません!
そこで、わたくし、「ぺキチン流」の中国トイレの楽しみ方をレベル別に伝授しますぞ!これで皆さんも中国のトイレに行くことが楽しみになるはず!ぜひ参考にしてください!

①まずは心と紙を準備しよう

-中国のトイレはへ挑む前にまずは心の準備を!

ここでクイズです。わたし個人の経験ですが、中国に数年数年行っていて、たまに日本へ帰国すると、中国どうだった?という話になりますよね。いろんな話をします。食事、仕事、中国人の話など、いろいろです。その中でも一番盛り上がった話題は何でしょうか?

実は、、、トイレ事情の話なのです!

子供たちから、セレブ風な奥様方に至るまで、最も目を見開いて大笑いしてくれたのが、トイレ関係の話でした。やはり、日本ではなかなか経験できないものですし、人の苦労は蜜の味って言いますしね(笑)

そうなんです。あなたが中国旅行から帰ります。そしたらみんな面白い土産話を期待するでしょう。そんな時、あなたがトイレの面白いネタを話したら、どかウケ間違いなしなんです!そんな姿を思い浮かべながら中国のトイレに挑んでみてはいかがでしょうか?

そんな観点でトイレに挑戦すると、どうなるでしょうか?
「うわー、中国のトイレって汚そうで嫌だな~」
だったのが、、、
「次はどんなトイレネタが見つかるんだろうな~、ドキドキわくわく!」
なんて心境に変わっちゃうんですよ。こんな心の準備一つで中国旅行が楽しくなっちゃうなら損はないですよね!
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-ぺーバーは肌身離さず持っていよう

すでにご存じとは思いますが、中国のトイレは基本、使った後の紙は流さず、隣にあるごみ箱に入れるスタイルが一般的です。ですから、トイレットペーパーはいつも持ち歩くことをお勧めします。

最近ではホテルなどはもちろん、マックやスタバなどのファストフード店、カフェにも紙が設置されているところが増えました。しかし!すでになくなっていて補充がされていない、なんか得体のしれない汚れがついている、などの理由で使えないことがあります。

また、いつ何時トイレに行きたくなるかわかりませんし、急に行きたくなった時に近くに紙が売っているとも限りません。そんな時は、つらい経験を強いられます。

以前ほんとに緊急事態でトイレに駆け込んだ私は、事が終わってから紙がないことに気づきました。おなかは痛くなくなったのに、変な汗がたらたら流れてきたのを思い出します。(思い出しただけで、汗が(;´・ω・))

その時は、本当にどうしようもなく、すでにごみ箱に捨ててあるやつの中から、きれいな面のあるやつを選んで、それで拭くしかありませんでした。あの時はつらかった、、、
でもそんな経験も今となってはいい思い出ですし、このネタを友達にしゃべって一通り盛り上がれたので、後悔はしていませんけどね。(笑)

紙がなかったらどうしよう?そんな不安で旅行を楽しめなくてはもったいないので、常に持っておくといいのかなーと思います。

なんかジレンマですね。つらい経験はネタになるけど、したくない。でも何もないと面白くない。ああ!もう何が一番いいのかわからなくなってきました。あとの判断は皆さんにお任せします!

②レベル別トイレで楽しもう!

心の準備ができたところで、中国旅行を100倍楽しくするための、トイレの楽しみ方をご紹介しましょう!これを知れば、皆さんも中国トイレマスター!

・レベル1 「すっごいきれいなトイレもある! 高級ホテルなど」

まず紹介するのが、高級ホテルなどにある、日本と同レベルのホテルです。日本と同じレベルの、ものすごいきれいな、そしていい香りのするホテルもあるんです。その中で読書をしたり、まったりしたくなっちゃうレベルですよ。

ー個性的なトイレを探しちゃおう!

そう、高級ホテルやデパートのレベルになると、いろんな形のおしゃれな、また面白いトイレたちに出会えます。わたしが出会ったことがあるのは、(男性用ですが、、)ティーカップの形のトイレですね。カップにお茶を注ぐ感じで用を足すことができます。なんだかいけないことをしている感じが味わえてドキドキしましたよ。

ほかにもびっりするくらいスタイリッシュなトイレ、狭すぎて狙いを定めるのが難しいトイレなどいろいろあります。カメラを片手にいろんなトイレをぜひ写真に収めてみてください!中国のトイレアルバムを作っちゃう!というのも手ですね。
撮影中にカメラをトイレに落とさないようにご注意を。(まあ、それもいつか笑い話になるから、まあいいか。笑)

・レベル2 「安定の清潔感なトイレ!空港、新しい鉄道駅、ファーストフード店など」

次に紹介するのは、清潔感に安定感のあるトイレたちです。まあトイレ自体は普通で、日本のスーパーなどと同じくらいの感じでしょうかね。安心して入ることができます。空港や新しい鉄道駅(ちょっと古い駅はレベルが上がりますので心の準備を(+_+))、ファーストフード店などにありますね。

-面白い標識を探そう!面白い標語を探そう!
こういったトイレの楽しみ方は面白い標識、標語を探すことです。中国ではいろんな背景の人たちがトイレを使用しますので、日本では考えられないような使い方をする人がいるんですね。そんな人たちのための注意を喚起するためにある標識が面白いんです。

たとえば「便器の便座の上でしゃがんで用を足さないでください!」という標識があります。なんでやねん!となりますよね。せっかく洋式トイレがあるんだから座ればいいのに、こっちの人は便座の上に立って、それからしゃがんで用を足す、という奇妙な習慣があります。

原因はいくつかあるとおもいますが、中国では農村と都市部の生活水準の差がとても大きく、農村から出てきた人たちは洋式トイレで踏ん張った経験がない人たちがたくさんいるんです。トイレは(大は)しゃがんでするもんだ!と思っている人が多いようです。実際に友人にもきいてみると、しゃがむスタイルじゃないと力が入らなくてふんばれない、と言っていました。だから少しくらい不安定でも便座の上にしゃがんでやっちゃうんですね。

実際日本でも、踏ん張るときは和式の方が力が入るから好きだ、という人もいますよね。。。

でもみんながおしりを乗っけるところに土足で上がるのはどうかな~、ということです。だから今度中国で便座に座るときはお気を付けください。誰かが土足で上がった後かもしれませんので、便座シートを使うか、きれいに拭いてから座る方がいいですよ。

ほかにもこんな面白い標語が書かれていることもあります。

「小さな一歩は文明への大きな一歩だ」という意味です。

これも中国のトイレ(男子トイレ)が汚くて臭い大きな要因なのですが、みんな距離が遠いんです。立つ位置が!もっと便器に近寄ればいいのに!でも遠くからぴゅーーーってやるので、最後のところで便器から外れて床に落ちますよね。だからそういうのがたまっていくんですね。それを改善しようと「一歩前へ出て用を足してください」というメッセージを込めたフレーズなのです。

やはり、大勢の人の意識を一つ変えるというのはとても大きな力が必要なんだ、ということをひしひしと感じます。

こんな日本ではなかなか見ることのできない標識、標語がまだまだありますので、面白標識をぜひ探して写真に収めてみてください!

・レベル3 「これぞ中国のトイレ!小さいレストラン、古めの鉄道駅、公衆トイレなど」

やっと、中国らしいトイレのご紹介です。このレベルを楽しむことができれば、あなたも栄えある中国トイレ通の仲間入り!と言えるでしょう。
えっ?そんな仲間には入りたくない?
まあまあそんな固いことは言わずに、一緒に楽しんじゃいましょう。
小さなレストランや、古めの鉄道駅、公衆トイレなどによくあるトイレですね。

-真の漢(おとこ)だけが到達できる新境地!周りの目なんか気にしない!

まずは男性用の小さいほうですが、隣の人と便器が分かれていません。下に溝ができていて、そこを少量の水が流れています。(一応水洗トイレです)そこに男たちが適当に、並んでするんです。仕切りもないのでとてもオープンな感じですね。ほかの人の目なんか気にしない!という男気溢れる解放感をぜひ味わってください。

そしてもっとびっくりするのは、このレベルになると、大の方に扉がないことがあるんです!いわゆる「ニーハオトイレ」ですね。

大も小もどちらもオープンです。でも漢と書いておとこと呼ばれるその人たちにはそんなの関係ありません。見るなら見ろ!です。 (女性陣の中にも男気溢れる方は多いようです。)

わたしも最初はびっくりしました。だからトイレに入ると、びっくりしてそっち見ちゃうんですよね。扉ないの!?ってなって。それで、見ちゃうとそのなかで踏ん張っている人と目が合っちゃって、その方は鬼の形相でふんばっておられました。

あ、、、なんか、、、すいません、、、みたいな、気まずい感じになったのを覚えています。

そんな経験ができるのもここ中国ならではなのではないでしょうか?ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。

-自分との戦いだ!息止め競争!

このレベルのトイレになると、においも強烈です。一瞬気を失いそうになります。(笑)そこで、そんなトイレを遊び感覚で楽しめる遊びを編み出しました。友達と一緒に、一人でも楽しめます。それは、、、

息止め競争です!

トイレに入ってから出てくるまで息を止めていられるかを競争するんです。男子だと早くて30秒くらい、女子だと45秒くらいでしょうか?これが意外に難しいんですよね。でも友達とやったり、自分との戦いでやると結構楽しいです。成功した時の達成感、息をすえた時の生きている喜びを感じることができますよ。

ぜひおすすめです。

・レベル4 「最高難度に挑戦しよう!山地や農村の観光スポットのトイレ編」

最高難度の、このレベルを楽しめるようになったらもはやあなたは達人の域ですね。最大の称賛と敬意を受けるに値します。山のぼりや、農村体験などの観光スポットにあるレベル4のトイレです。

つくりはいたって簡単。地面に溝が掘ってあって、そこをまたいでするだけです。溝もそんなに深くないので、落としたものは、もちろんすぐそこに見えています。土の分解要素で自然に帰るのを待つだけ!という何ともエコなトイレですね。よく考えたらこれが本来のトイレの姿なのではないでしょうか?と考えさせられたりもします。

-大自然を感じながら、上を向いてふんばろう!

このトイレを使う時の秘訣、もうとにかく下は見ない!上だけを見てください。「上をむ~いて、―――うよ♪」の歌を思い出しながら、上を向くのです。すると青空が見えたり、まぶしい緑が見えたり、夜には満天の星空が見えることもあります。場所によっては、下に川が流れていたりするので、自然と一体化する快感を味わうこともできますよ。
雄大な大自然を感じ、またこの世界の生命の摂理の一部として自分が関わっていることを感じてください。

中国のトイレは、ネタの宝庫!

いかがでしたでしょうか?

臭い!きたない!と嫌われがちの中国のトイレですが、皆さんに中国のトイレを楽しんで使っていただける方法をレベル別にご紹介しました。

個人的に、中国でのトイレ体験を通じたことは、日本はなんてきれいな国なんだ!ってことです。逆にこんなにトイレの衛生に気を遣っている国は珍しいんじゃないでしょうか。ひしひしと日本の良さを実感する管理人です。

これから中国旅行を計画される皆さんにはぜひ参考にしていただきたいと思います。まさに中国はトイレネタの宝庫です。このテクニックを身に着けて、中国旅行を、10倍、100倍楽しんじゃってください。

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