2018年 西安在住日本人が選ぶ観光名所ランキング・ベスト8!

中国の古都・西安

中国5000年の歴史を感じるには、北京、上海よりも西安がおすすめです。

この記事では、西安在住日本人のぺキチンが西安に来るならぜひ見てほしい名所8つを厳選してご紹介します。

「ぺキチン流モデルコース」でその8つの名所を2日間効率よく回る方法も紹介していますのでそちらもあわせてどうぞ!

ぺキチン流観光スポットランキング・ベスト8!

①兵馬俑


今から約2200年前の中国戦国時代。その時代最強の軍隊を要していたのは秦国でした。大人気漫画「キングダム」でも描かれているあの軍隊です。その軍隊はどのようなものだったのか、それぞれの将軍や兵士はどんな顔をしていたのか、それをここ「兵馬俑」で見ることができます。

秦の始皇帝のお墓を守るように地中に埋められた人形はおよそ8000体。その一つ一つに実際のモデルがいるとされていて、顔の感じは微妙に違います。今公開されているのはほんの一部だけなのですが、それでも実際見るとその規模に圧倒されますよ。中国の誇る世界遺産「兵馬俑」はやっぱり一番のおすすめです。

☆「兵馬俑」基本情報
ジャンル:遺跡(世界文化遺産)
営業時間:9:00-17:00
 定休日:ー
電話番号:02981399127
  HP:http://www.bmy.com.cn/
  住所:陕西省西安市临潼区
アクセス:鉄道西安駅からバス「915」「914」「游5(306)」に乗って約1時間

②大雁塔

紀元前652年、天竺(今のインド)から三蔵法師が持ち帰った経典を収めるために作られた塔がこの「大雁塔」です。世界文化遺産にも登録され、西安のシンボル的な建物となっています。7階建てで高さは63メートル。中に螺旋階段があり、20元を払えば最上部まで登れます。

三蔵法師といえば、「西遊記」。孫悟空、猪八戒、沙悟浄を引き連れて、いろんな冒険をしながら天竺に行って経典を持ち帰る物語です。子供のころに大好きでみていましたよ~。

大雁塔の前はひろ~い広場になっていてアジア最大規模の噴水があります。一日に何回か光と音楽の噴水ショーが行われ、迫力があって見ごたえ抜群です。

「大雁塔」基本情報:
住所:西安市和平门外雁塔路南端
休館日:なし
チケット価格:大慈恩寺50元/人,大雁塔30元/人
アクセス:地下鉄3号線「大雁塔」駅を降りて徒歩5分

③青龍寺

西安の観光スポットの中でも特に日本になじみの深いのがここ「青龍寺」です。著名な「入唐八家」のうち、六名の僧侶がここで仏教を学びました。真言宗の開祖・弘法大師空海が遣唐使として留学中に、恵果阿闍梨から1年ほど仏教を学んだのもこのお寺です。

隋の開皇2年(582)に建てられ、元の名前は「霊感寺」というそうです。なんかパワースポット的な響きを感じますね。景雲2年(711)に青龍寺と改名されました。西安の都の中でも東寄りに位置するので。中国神話の四神で東方を守護する「青龍」の名がつけられたと考えられています。

青龍寺の見どころは何といっても春に咲く日本から送られた1000本の桜。満開の時期(3月中旬から4月中旬)は色とりどりの八重桜が咲き乱れ圧巻の景色です。それ以外の季節も風情ある庭園や、歴史を感じる寺院の雰囲気はあります。

「青龍寺」基本情報
  住所:西安市城东南铁炉庙村北
営業時間:6:30~21:00
※10/15~3/15までは9:00~17:00
 休館日:なし
平均滞在時間:2~3時間
チケット:無料
アクセス:地下鉄3号線「青龙寺」駅A出口から徒歩約10分

④城壁公園

西安の城壁は有名ですが、城壁の周りを囲む公園にも足を運ぶことをおすすめします。ここでは、中国・西安の人々の日々の生活をじっくりと垣間見ることができます。

城壁公園にはいくつもの卓球台や運動器具がおいてあり、そこで西安のおじいちゃんおばあちゃんが豪快なスマッシュを決めていたり、鉄棒で懸垂したりしているんですよ。卓球の腕に覚えのあるかたは勝負を挑むこともできます。海外からの挑戦者が来たとなっては向こうも大歓迎してくれること間違いない。私ぺキチンも挑戦したことありますが、見事に惨敗でした。笑

ココは一般の西安ツアーでは案内されません。

でも私ぺキチンが個人的に好きで、皆さんもきっと面白いものが見れると思いますのでお勧めです!

⑤城壁(南門)

【城壁(南門)】

現在完全に保存されている中国唯一の、そして世界最大の城壁です。一周約14キロ、高さ12メートル、底の幅18メートル、頂部の広さ15メートルあります。城壁の入り口はいくつかあって、南門、北門、西門、和平門、文昌門などから上ることができます。

城壁最大の門は「西門(安定門)」です。ここはその昔、シルクロードの発着点でした。シルクロードへつづく道の様子を西門のお土産屋さんで見ることができます。

でも一般的に人が一番にぎわっているのは「南門」ですので、こちらから入る事をおすすめします。南門では朝の9:30から「開城の儀式」ショーを見ることができます。一糸乱れずに動きを合わせて行進する兵隊さんの様子や太鼓の演舞も見ごたえがありますよ。

城壁のうえはとても広くレンタル自転車や電気カートで一周することができます。自転車は一人用と二人で力を合わせてこぐ二人用の自転車があります。カップルや夫婦で力を合わせて二人用の自転車に乗ると、絆がさらに深まっておすすめですよ。

「城壁」基本情報
住所:西安市中心部
営業時間:8:00~17:00
休業日:なし
チケット:54元
レンタル自転車:一人用45元/2時間 二人用90元/2時間 200元が後で返ってきます
アクセス:入り口はいくつかありますが、主な入り口は「南門」
地下鉄「永宁门」駅A1、D1口から出ると「南門広場」にでます。

⑥鐘楼(ベルタワー)

西安市内のど真ん中にあるドカンと立つシンボルタワー「鐘楼(ベルタワー)」。西安市はこれを中心に東西南北にメインの道路が走り、それを基準に碁盤の目のように道が通っています。京都の街並みもこの西安の町を模範に作られているのでよく似ていますね。

中国にはいくつかのベルタワーがありますが、そのなかでも西安のは最古、最大、保存状態が最高の鐘楼(ベルタワー)です。1384年明王朝の時代に建てられ、時間を知らせたり警報を鳴らすのに使用されていました。ほぼ正方形の建物で、縦横それぞれ35.5メートルで高さは36メートルの3階建てです。

入り口がすこし見つけにくいのですが、地上からではなく鐘楼を囲む地下道から入ることができます。見た目は地味ですが、夜はライトアップされてとてもきれいなのでおすすめです。

「鐘楼(ベルタワー)」基礎情報
 住所:西安市中心
営業時間:4~10月 8:30-22:00
     11月~3月 8:00-17:30
 休館日:なし
チケット:鐘楼 35元
     鐘楼、鼓楼セットチケット 50元(別々で買うと合計70元なのでお得)
アクセス:地下鉄2号線「鐘楼」駅に直結しています。

⑦鼓楼

「鐘楼(ベルタワー)」から西に向かって200メートルほどの場所にあります。鐘楼とセットで明王朝の時代、1380年ごろに建てられました。太鼓楼も中国の中で最大、保存状態が最高の鼓楼です。西安の歴史建造物は、ほかの都市に比べて保存状態が良いようです。

全体の高さは36メートル。基礎部分だけでも横52.6メートル、縦38メートル、高さ8メートルあります。また、建築美術としての価値も高いようで、中国の伝統的な建築美学、建物の隅々にまで施された彫刻など細かいところにまで注目してみるとさらに楽しめます。そしてベルタワーと同じで、こちらも夜のライトアップが綺麗です。

中に入ると大きさが直径3.43メートル、重さ1.5トンの巨大な太鼓がありますので、記念写真をぜひどうぞ。

またすぐ近くにある回族街を上から見下ろすことができます。回族街は常に人でごった返していますので、見渡す限り人、人、人。その景色はある意味一見の価値アリです。。。

「鼓楼」基本情報
住所:西安市雁塔区西大街
営業時間:4月1日~10月25日 8:30-22:00
10月26日~3月31日 8:30-1800
休業日:なし
チケット:鼓楼 35元
鐘楼・鼓楼セットチケット 50元(別々で買うと計70元なのでお得)
アクセス:地下鉄「鐘楼」駅C口から徒歩3分

⑧回族街

中国西北地帯のB級グルメが集まった通りです。その地域に住んでいるイスラム教を信じている回族という民族の文化、グルメを楽しむことができます。ココは特に異国の情緒を感じることができますので観光地として面白いです。ただ人が多い。。。スリもいますので気を付けてください。

おすすめのグルメは牛肉や羊肉の串焼き、固めのパンをちぎってスープの中に入れて食べる「パオモー」、薄皮からスープがこぼれ落ちる「タンバオ(汤包)」などです。日本では食べられないものばかりなのでここでしっかり味わってみてください。

一つ道を入るとお買い物ができる通りがあります。そこには兵馬俑グッズや西安グッズ、少数民族風なアイテムが激安で売っていますので、日本へのお土産はココで買うのがおすすめ。値札などはついてないので毎回聞くひつようがあります。その時基本ふっかけてきますので、値段交渉は必須。日本ではできないそういうやり取りも体験してみてください。

☆「回族街」基本情報
ジャンル:公園 遺跡
営業時間:朝8時くらいから夜12時くらい(アバウトです)
店によって違いますが、12時くらいから少しづつ店が閉まり始めます。

定休日:
電話番号:-
  住所:
アクセス:地下鉄「鐘楼」駅から西方向徒歩5分
     バス「鐘楼」駅から西方向へ徒歩5分

〇まとめ

いかがでしたか?

私ぺキチンが選んだ「初めての西安観光で行っておくべき観光スポット8選」をご紹介しました。この8つを制覇すれば、西安の文化、歴史、グルメをすべて楽しむことができます。

では、どうやって制覇するんでしょうか?
慣れない土地で地図を見ながら、公共の乗り物を使って行くのは大変ですよね。

そこで私ぺキチンが、これら8つの観光スポットを2日間で回るモデルコースを考えました。

効率の良い回り方、公共バスの乗り方、おすすめグルメも交えてご紹介しています。
このモデルコースに沿って動けば、8つの観光スポットと西安でとりあえず食べておくべきグルメを2日間で制覇できますので、ぜひ参考にしてください。

気になる方はこちらからどうぞ↓


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