ぺキチンの西安生ガイド

西安の麺屋の猫は麺のいろ

今日は麺屋猫さんがいる麵屋でぺきちんの大好物・炒細面を買う。
西安の動物は幸せそうである
きょうは麺屋の猫さんを発見

お店の足元にいる猫や犬は野良のようでいて人懐こい
かわいがられているのである。
ほらこんなに近づいても大丈夫

ほらほら

猫を撮影していると
“あらあら猫を撮ってるのね”ってほほえましそうに話しかけてくる店主の奥さん
隣の店で卵を買う

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これは土鸡蛋といって、田舎の農家または農場で放し飼いにして飼われた鶏の卵で普通の卵より二倍ぐらい高くて500グラム7元(日によって変わる)八個買って7.4元だった(125円ほど)

これは西安特産のナツメ・美容に良いらしい
ん、これは何だろう?聞いてみたがよくわからず。多分小麦粉を薄く延ばして焼いた餅(ビン)というものを切ったやつ。これも炒めるらしく、美味しいとのこと。

メニュー表
ああ、炒饼やね。常連が買いに来た。
ここはどれも8元。下町価格である。

オープンテラス(?)で座っても食べれるがお持ち帰り~
箸が割れてる~そんなのちっちゃいこと~
量がどひゃー

お皿にひっくり返してみた

3Dな感じで四角い麺でござる。
2つ頼んだけど結局半分で満腹になってもうた(;∀;)
ぺきちんは自分で噛んでできた口内炎がしみて思うように食べれず。
さっきの卵を焼いてのせてみた。マヨネーズがよく合う。

しかし、猫や犬ってホントに飼い主に似るよね^^
それではまた~イケ麺夫の妻でした