中国へ郵便・エアメールを送るときの住所・宛名の書き方をご紹介。

中国にいる家族や友人、恋人にエアメールや国際郵便を送りたいけどきちんと届くか不安!
って人多いと思います。

だって中国は日本のようにきちっとしてなさそうだし、荷物の紛失なんていっぱいありそうで怖いですよね。

でも実際はそんなことはありません。正しく住所と宛名を書くことをしっかりすれば、きちんと届きます。追跡する方法もあるんですよ。

という訳でこの記事では、中国へものを送るときの正しい宛名・住所の書き方、荷物の追跡の仕方をご紹介します。

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中国の住所・宛名の書き方

中国に郵便を送る際の住所を書く時のポイントは3つです。

国名は日本と送り先の国が、両方分かる文字で書く。
・国名以降は相手の配送業者が分かる文字で書く
・郵便番号→中国→省→市→区→街道/路/镇→小区名/建物名→(社名)→受取人の順に書く。

というものです。ひとつずつ見ていきましょう。

国名は日本と送り先の国が両方分かる文字で書く。

中国にものを送るときはとっても簡単です。そのまま「中国」でOKです。

国名以降は相手の配送業者が分かる文字で書く

国名の後は現地の郵送業者が見る部分ですので中国語で書く必要があります。

中国の漢字って、日本の字とよく似たものも多いんですけど、ビミョーに違う物もあります。人によってはちょっと違うだけで読めないことがあるので、注意してください。

英語でかくのはどうなんですか?と思う方もいると思いますが、英語は絶対だめです。

中国の郵送業に携わる人って、あまり教育を受けていない人も結構います。なので英語は全く分からない人が届けると思ったほうが安全です。しっかり中国語で書くようにしましょう。

一番簡単なのは送る先の相手に聞くことですね。

郵便番号→中国→ 省 → 市 → 区/県/镇 → 街道/路/ → 小区名/建物名→(社名)受取人の順に書く。

日本と同じような順番ですが、中国では市の中に県があります。そこがちょっと違う点ですね。一つ一つ注意点を見ていきましょう。

郵便番号

これはなくても届きますが、あった方が届くスピードが速くなります。中国は国土がものすごい国で、日本以上に配達に時間がかかります。住所が分かりにくいと数ヶ月たってやっと着くってこともありますので、郵便番号は書いた方が無難ですね。

ネットの検索で「住所(~区まででいい)+邮编」と検索すると6桁の郵便番号が出てきます。

https://www.youbianku.com/
これは中国の「郵便番号倉庫」というサイトで、住所を入れると郵便番号を調べることができます。必要なら活用してください。

国名

「中国」でいいです。

省・直轄市・自治区

日本でいう県のような区分です。

中国には22の省、4つの直轄市、5つの自治区があります。

日本でいう「県・府・都・道」のようなものですね

北京市、上海市、重慶市、天津市の4つが「直轄市」です。

自治区は、チベット自治区、新疆ウイグル自治区、広西チワン族自治区、内モンゴル自治区、寧夏回族自治区の5つあります。

直轄市、自治区の場合は住所に省がつかないので注意してください。

市・区/县/镇・街道/路・番地

中国は日本よりも複雑な構成となっています。直轄市、自治区、省の間でも区分の仕方が異なります。相手から教えてもらった住所を素直に書いておきましょう。

「市」省の次に大きな区分が市です。
「区」送り先の人が都市部に住んでいるなら、住所はだいたい「区」になります。
「县」都市部から少し離れた田舎だと「县」(日本の漢字で「県」)になります。
「镇」 もっと田舎だと「镇」になります。日本で言う町や村のような感じですね。
「街道」「路」中国では道路の一つ一つに名前がついていて、主要な道路の名前が住所に含まれていることが多いです。その道路沿いにありますよ!という意味で「街道」とか「路」と言った名前になります。

例えばこんな表記になります。

・北京市〇〇区〇〇街道
・江蘇省蘇州市〇〇区 〇〇鎮
・新疆维吾尔自治区 乌鲁木齐市〇〇区〇〇街道〇〇街〇号
・陕西省西安市○○区○○街道
こんな感じです。

小区名/建物名

中国の家は小区という一つの囲まれた住宅地が多いです。そのほかにもビルの名前で「~大厦」というような名前がつくこともあります。

例えば
・○○小区5号楼2单元408
・○○大厦A座1005

·などです。

また中国では郵便はその建物の下まで、小区の門のところまできて、電話で呼び出されるということが多いです。

もし相手の電話番号を記入するなら「○○小区」「○○大厦」までにしておいても大丈夫です。

(社名)受取人「宛名」

一番最後に受取人の名前「宛名」を書きます。

贈り先が会社であれば、会社の名前を書き、名前の後に「收」と書いてください。受取人はこの人ですよ、という意味です。

以前は一般的に男性の場合は「先生」、女性の場合は「女士」と敬称をつけていました。でも最近ではあまり書かないようになってきているそうです。書いても書かなくてもどっちでもよさそうですね。

その他の注意点

・封筒など手紙の書き方も縦書はせず横書きが普通です。

・切手は珍しいものを使用しない

日本で手紙やハガキのやりとりをしている時は、相手から珍しい切手でもらうと嬉しいですね。

この気持ちは中国の方も同じなのですが、切手は凄く無防備でみんなの目につく場所に貼ってあるので盗まれる危険があります。

大切な郵便物が途中で誰かに狙われるのはとても悲しいことなので、普通の切手が安全です。

まとめ

いかがでしたか?

中国へ郵便・エアメールを送るときの住所・宛名の書き方、書く時の注意点をご紹介しました。

・国名は日本と送り先、両方分かる文字で書く。
・国名以降は相手の配送業者が分かる文字で書く
・郵便番号→中国→省→市→区→街道/路/镇→小区名/建物名→(社名)→受取人の順に書く。

を意識して書けばきっちり届くと思います。

私ぺキチンも中国でいろいろな郵送業者を使ったことがありますが、途中で無くなったってことは1度もありません。

ぜひ安心して中国にものを送ってみてください。

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