黄砂による肌荒れや咳・鼻水・頭痛「黄砂アレルギー」の原因と対策方法は?

毎年3-5月にかけて中国の方からやってくる黄砂。

花粉症の時期と重なるので、気づかない人もいるようですが、黄砂によって花粉症がひどくなったり、黄砂が原因で肌荒れや咳・鼻水・頭痛になることもあるんですね。

黄砂でどうしてそんな症状がでるのか、どう対処すればいいのかこの記事でご紹介します。

また、花粉対策をしていればついでに黄砂対策もできると思っている人もいるかもしれませんが、実はできないんです。その理由もご説明します。

スポンサーリンク

黄砂が肌荒れの原因?

黄砂は肌荒れを引き起こす原因のひとつになりえます。

日本に降り注ぐ黄砂は、砂と言ってもものすごく小さい粒子で、数マイクロメートル以下のものです。

その粉が顔にくっ付くと、赤みやかゆみが出たり、毛穴をつまらせてしまうことがあるんです。

毛穴づまりはニキビや顔のぶつぶつの原因になることもあります。

さらに厄介なのは、黄砂にくっ付いてくるPM2.5です。

PM2.5も粒子が細かく、皮膚に付着して肌荒れを引き起こす原因となりますし、肌老化も引き起こします。

なのであなたの肌荒れは黄砂とPM2.5が原因かもしれません!

黄砂で肌荒れの対策方法

黄砂に肌荒れの対処法は、ていねいに正しい方法で洗顔を行うことです。

黄砂によって肌が敏感になっているときは低刺激の洗顔料・クレンジングを使って余分な皮脂や汚れをやさしく洗い流しましょう。

注意点としては、汚れを落とそうと思って顔をごしごし洗わないようにすることです。逆に肌を気づ付けてしまうことになりかねないので、優しく洗ってください。

また、肌に必要な保湿成分まで洗い流さないようにぬるめのお湯を使って、十分泡を立てて洗うのが効果的です。

洗顔後は速やかに保湿してください。

お肌清潔な状態に保つことで肌荒れを軽減することができます。

黄砂が咳・鼻水・頭痛の原因?

黄砂によって起きる症状は、肌荒れの他にも、咳や鼻水、頭痛など、花粉症と同じような症状があります、これを「黄砂アレルギー」と言います。

では黄砂アレルギーの原因とその対処は何でしょうか?

黄砂アレルギーの原因

黄砂アレルギーは、黄砂そのものというよりは、黄砂に付着したダニ・カビ・ホコリや、PM2.5、黄砂に含まれる二酸化ケイ素などが原因です。

黄砂アレルギーの対処法

黄砂アレルギーの対処法はいくつかあります。

・なるべく外出しない

・洗濯物を外に干さない

・帰宅時に服についた黄砂を払い落す

・マスクや眼鏡をする

・空気清浄機を使用する

などです。

ざっと見るとよく言われる花粉症への対策と同じようなものですが、違う点もありますので注意してください。

それは、空気洗浄機やマスクは、花粉用では効果がない!ということです。

一般的にスギ花粉が直径30~40ミクロン程度であるのに比べ、黄砂はたったの4ミクロンしかありません。PM2.5はさらに小さいです。

なので黄砂やPM2.5は花粉よりも粒子が小さいので、花粉用のマスクをしたところでツーツー通ってしまいます。

それでマスクも空気洗浄機もPM2.5対応のものにしてください。

黄砂アレルギーで使える空気洗浄機

最近の空気洗浄機はPM2.5対応のものがほとんどです。

特に効果があると言われているのが「HEPAフィルター」を搭載しているかどうかです。空気清浄機を選ぶ際にこのHEPAフィルター対応であれば、問題ないでしょう。

今一番売れてる空気清浄機はこれ↓

黄砂アレルギーで使えるマスク

PM2.5対応のマスクでも、完璧に防げるわけではありません。マスクの装着には絶対に隙間というものができて、そこから黄砂が侵入することが以外に多いんですね。

一方で、あまりにフィットしていると、今度は息苦しくなってしまいます。今では立体型やカップ型、ブリーツ型などいろいろな形のマスクが売られているので、ご自分に合ったサイズ、フィット感のものを選んでください。

口紅が移らない、メガネが曇りにくい工夫がされたマスクもあります。

マスクを選ぶ際のポイントは

・PM2.5以上の濾過率のもの

・自分自身に合った(大きさ・フィット感・負担に感じにくい)もの

これにあって、黄砂アレルギーを効果的に防ぐことができます。

弁付きで呼吸が楽で曇らない、フィット感も抜群のPM2.5対応マスクはこれ↓

アレルギーのお薬を使う

ずっと家にいれればいいのですが、外出しないことには仕事も行けないし、生きていけません。

そうなってくるとやっぱりマスクや空気清浄機だけでは防ぎきれませんね。

そこで、アレルギー用の薬を使うという選択肢も出てきます。

一般的にアレルギー症状は鼻にきやすく、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー反応を抑える「抗ヒスタミン剤」のお薬を使うとよいでしょう。

今では副作用の少ない市販薬がいろいろと売られていますので、試してみるのもいいかもしれません。

効果があって副作用が少ないと評判がいいのはこの薬↓(効果は個人差があるので硬貨を保証するものではありません。)

市販の薬では効果がなかったり、合わなかったりしたら、病院に行って専門家に診てもらい症状に合った薬を処方してもらうのがベストです。

黄砂アレルギーに対処して快適な春を楽しもう!

いかがでしたか?

黄砂の時期に起こる肌荒れや咳、鼻水、頭痛が起きる黄砂アレルギーの原因と対策についてご紹介しました。

肌を清潔に保ち、刺激しないように洗うことで症状を緩和することができます。

黄砂をできるだけ体内に入れない工夫をして、PM2.5対応のもので対処してください。

黄砂による影響をできるだけ緩和して、快適な春を楽しめるよう役立てていただけたら幸いです。

スポンサーリンク
関連記事

関連記事


↓ポチっと応援くれるとまた頑張れます
にほんブログ村 旅行ブログ 中国旅行(チャイナ)へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする