「ストレス臭」ってどんなにおい?その原因と7つの対策方法とは?

最近仕事が忙しいんだけど、なんだか頭皮のにおいがきつくなった。

毎日忙しい中でもお風呂に入って清潔にしているのになんかニンニクのようなネギのようなにおいがする

なんてことないですか?

それ、ストレス臭かもしれません。

最近、資生堂が発見した!ということで話題になった「ストレス臭」。ということはいくら体を清潔にしたところでにおいは消えないの?一体どうしたらいいの!?

と感じている人も多いと思います。

ということで今回この記事では

・ストレス臭とはどんなにおいがするのか?

・ストレス臭の原因と7つの対策方法

をご紹介します。

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ストレス臭とは?どんなにおいがするの?

ストレスが原因で生じる汗や体のにおいです。

資生堂の調査によるとそのにおいは「ネギやにんにくのようなにおい」とのこと。

中国のようなみんながニンニクを生で食べる文化で生活していればあまり気にならないかもしれませんが、日本では目立っちゃいますよね。

この人昨日焼肉いったんかな~なんてじろじろ見られるのも嫌です。

さらにほかのサイトをしらベると、他にも

・甘い臭い
・油っぽい臭い
・ホコリっぽい臭い
・アンモニアの臭い

がするとのことです。これは「疲労臭」という名前で呼ばれているものも含まれています。

甘いにおいで人と引き付けることができるのならいいことですが、そうも言ってられないですよね。

それにしてもストレスが原因でにおいがする、というのはいったいどういうこと何でしょうか?

ストレス臭の原因

ストレスは人間の体にいろいろな影響を及ぼします。

その一つとして過度のストレスは肝臓の働きを弱くすることが分かっています。

肝臓はにおいのもとになるアンモニアを尿素に分解する働きをします。でもそれが弱まっていることで、アンモニアを分解しきれず、汗と一緒になって出てくるので、臭いがきつくなることがあるようです。

また、ストレスを受けると活性酸素が増加します。そうすると皮脂の分泌が多くなり、汗の成分が酸化してしまいます。

そうすると鼻を刺激するような臭いを発生させるんですね。

では一体、どんな対処法があるのでしょうか?

ストレス臭の対策方法

ストレス臭を感じたらどうすればいいのでしょうか?

いろいろな対策方法がありますので、ご紹介します。

まずは即効性のあるものから、そして徐々にやっていく対策まであります。

1.酸性の消臭剤を使って応急処置

汗のにおいの元となるアンモニアは「アルカリ性」です。

なので逆の「酸性」の消臭剤を使えば中和することができるので、においを抑えられる、という訳です。

では酸性の消臭剤にはどんなものがあるのか

一番簡単なものは薬局などでミョウバンを購入し、それを水に溶かして服の内側にスプレーすし乾かす、という方法です。

そうすると案外汗によるにおいを抑えることができますよ。

2.アルコールの摂取を減らす

アルコールは肝臓で分解されます。それでお酒を毎日のようにたくさん飲んでアルコールが増えると、肝機能が低下してしまします。

そうすることで体内のアンモニアなどのにおいとなる物質を分解できなくなり、汗のにおいがきつくなってしまいます。

ストレスが多い生活になると、自然とお酒が増えるかもしれませんが、そこは自制を働かせて、量を抑えるようにしてください。

またお酒と一緒に水もしっかり飲んだり、「ウコンの力」などの肝機能を助けるサプリメントなどで肝臓を助ける方法もあります。

でもサプリメントの力には限界があるので、一番の方法はお酒を控えることです。

3.抗酸化作用があるものやクエン酸を含むものを食べる

汗の成分が酸化するとにおいを出す、ということをお伝えしましたが、その酸化を抑える「抗酸化物質」を含むものを食べましょう。

これはおもにビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCなど)や、ポリフェノール、ルテイン、βカロテンなどをさします。

野菜中心の生活を送ることでこれらをバランスよく摂取することができます。

また、疲労臭と複合してクサくなりがちな『ミドル脂臭』の成分には、クエン酸が効果的と言われています。レモンや梅干しなど、すっぱいものに多く含まれています。

もしも食事でとることが難しい人は、それらの栄養分をサプリメントでとることもできます。アスタキチンサン、コエンザイムQ10、白金ナノコロイド、αリポ酸など、いろいろなサプリが抗酸化サプリとして市販されているので、試してみるのも一つの手ですね。

4.体を清潔に保つ

においの原因となるのは汗そのものではありません。

汗と一緒に出てくるアンモニアや、皮脂や角質などが汗や雑菌によって分解される事によってにおいが発生するんです。

なので、体を清潔に保って皮脂や角質を毎日洗い流すことが大切です。

出来ればシャワーですませるのではなく、まずお風呂にゆっくりつかり体を温めてください。そうすれば余分な皮脂や角質が落ちやすくなります。

また、お風呂につかることでリラックス効果もあるので、ストレス軽減にも役立ちます。

そして皮脂が特に多い場所を丁寧に洗ってください。それは耳の後ろ、首の後ろ、肩や背中です。さらに、眉毛から鼻にかけたいわゆる「Tゾーン」も、皮脂腺が多いことで知られています。

これは注意点ですが、皮脂はにおいの原因になりますが、皮膚を保護する役目も果たしています。皮脂が落ちすぎてしまうと体はより一層皮脂を作ろうとして分泌がふえ、においが増してしまうという結果になる事も。

なのでにおいがきついと体をごしごしと洗いたくなりますが、体のこすりすぎに注意してください。

5.適度な運動をする

適度な運動をするとどんな効果があるんでしょうか?

運動して汗をかく ⇨ 汗腺が活性化される ⇨ 汗腺の再吸収作用が働く ⇨ 不要なアンモニアなどの物質が外に出なくなる ⇨ においが減る

となります。

汗をかくとにおいが増えるんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、その逆なんですね。

定期的に汗をかくことで、皮膚にある汗を出す線が活性化すると汗腺のもう一つの働きである「不要な物質を再吸収する働き」も作用します。そうすると汗サラサラで臭くなくなるんですよ。

ぜひ適度な運動を定期的に行うようにしましょう!

6.食生活を改善する

食生活を見直してください。

脂っこいものや味の濃いものを食べること、夜遅くに暴食すること

すべて内臓を傷め、肝機能を低下させるので汗のにおいがきつくなります。

また偏った食生活はメタボ体系の人に多いです。体内の脂肪が多いとそれが断熱材のような働きをするので、体の内側の熱がこもってしまいます。そうすると体は急激な汗をかこうとします。太っている人ってよく変な汗かいてますよね。

そうすると汗腺の働きも鈍るので、アンモニアが吸収されず、汗のにおいがきつくなります。

7.あまりにおいを気にしすぎない

現代では多くの人の悩みの種の一つになっているストレス臭ですが、本当はそんなに臭くないのに、自分は臭いと思い込んでしまっているパターンもあるようです。

これは「自己臭恐怖症」という症状として医学的にも認知されています。

自分は臭いと思い込んでいても普通の人が発する程度のにおいである、ということもよくあるのです。

なので、自分はストレス臭なんじゃないか?と心配しすぎないようにしましょう。

もし心配なら専門家に一度診てもらうことが一番の方法です。それで適切な処置をとってもらったり、不自然なにおいであることが分かればホッとするのではないでしょうか?

そうすると自然ににおいも軽減されることもあります。それはにおいを気にしすぎるという「ストレス」から解放されたからです。

まとめ

いかがでしたか?

ストレス臭の原因と対策方法をご紹介しました。

ストレス臭の原因
・肝機能低下によってアンモニアが分解されず汗と一緒にでてしまう
・汗腺の働きの低下によって再吸収がされず、アンモニアが汗と一緒に出てしまう。7つの対処方法
・ミョウバンを溶かした水などの酸性の消臭剤でにおいを消す
・アルコールの摂取を減らす
・抗酸化作用があるものやクエン酸を含むものを食べる
・じっくりお湯につかって体を丁寧に洗う。
・適度な運動を定期的にして汗腺を活性化させる
・食生活を改善して肝機能を守る
・あまりにおいを気にしすぎるというストレスから解放される

でした。

ストレスの多い今の時代でストレス臭というのはどうしても付きまとってきます。なのであまり気にしすぎないことをおすすめします。

中国ではほんとにニンニク臭が町に漂っているので、全く気になりません。

もし、いろいろやったけど改善しない!でも周りの目が気になる!という方は最終手段として中国に引っ越すのはどうでしょうか?

これは私ぺキチンの個人的なススメです。

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