ぺキチンの西安生ガイド

タミフルの怖い実体験

タミフルの副作用が怖いっていう記事

を読んであれはそうだったのか!と思い当たる節が

そういえば 小学校に上がる前ぐらいの頃だったと思いますが、高熱が出まして、確か薬を飲んで休んでいて目が覚めたとき 天井がぐあんぐあんと横に流れるように動く または 遠くのものがすごく近くに見えるような錯覚に陥りまして、

次に目を覚ましたとき 突然裸足で一階のベランダから庭に家を回って

ブロックの壁に乗り

縦に走って L字に差し掛かったところで( 当時うちはそのL字の先は高さ7メートル以上ある壁ですが、)その上を歩こうかどうしようか一瞬立ち止まった時 わたしを呼ぶお母さんの声が聴こえて、我に返りそのまま戻って何事もなかったかのように寝たという経験がありました。

あの時 もしここを歩いたら死ぬって思ったんです。でも、朦朧としているので どうしようかな 歩こうかな 歩いたほうがいいかな っていうほうが強かった

だからあれが本当にタミフルだったかどうかははっきりしませんが(母はタミフルだったという)

そんな母も今タミフルでインフルエンザを治療中ですが、

特に中学生以下のお子さんなど、副作用の注意喚起で出ているように、異常行動 転落死防止対策としても親御さんは目を離さず看病してあげて欲しいです。

それでも インフルエンザは普段からの健康があれば時を過ぎれば治るらしいので、しばらくの辛抱ですね!

熱い身体に冷たいりんごヨーグルトが美味しかったです。

(流行性感冒)略して 流感が流行っている西安でインフル中のペキ妻より

皆さまお大事に。゚(゚´Д`゚)゚。