この間ぺきちんと新幹線に乗った時、隣の女性がわたしも好物で西安特産で有名な飲食チェーンの魏家凉皮(うぇいじゃーりゃんぴー)でリャンピーを2つ買ってあったので、話しかけてみたんですが。。。
「それはこの駅で買ったんですか?」
「ううん!もう一つの電車の駅!友達とはぐれちゃって!ははは!あっこれめちゃめちゃ美味しいんだよ!あげる!食べて食べて!一つは娘にあげるけど、もうわたしは一つ食べたから!」
わたしがよほど食べたそうな顔をしていたのか、断ってもあとおそし、もらってしまいました。。
(ペキチンに突っ込まれました)
やっぱりうぇいじゃーのりゃんぴいは美味しいな。
その人は成都から初めて旅行で来てたらしいのですが、感動したおいしさだったのですね。
わたしはいつでも食べれるのに、もらってしまって、本当申し訳なかったです。
話しかけると、想像を超える親切さやフレンドリーさにびっくりすることがよくあります。
治安という観点で考えるとどうでしょうか?
もっと中国語が話せたら楽しいだろうに、と思うことがよくあります。
加油。。